Amazonでの収入。確定申告は?

Amazonでの収入。確定申告は?

お悩みの人
Amazonで収入を得たけど、確定申告はどうすればいいの?

はじめに

こんにちは。影谷(かげたに)です。

最近、副業をすることが当たり前の世の中になってきました。

新型コロナウィルスによる「おうち時間」の過ごし方として、本業以外にもネットで稼ぐということを実践してみようという方も多いと思います。

ネットで稼ぐ代表的なものとすると、やはりAmazonへの出品でしょうか。

かつては業者やネット店舗などのプロたちが出品を行っていたものも、今では個人で出品して荒稼ぎしている人もいるようです。

そんな気軽に参入できるようになったAmazonでの販売について、税のことも交えながら出品者が抱える悩みで代表的なものを取り上げてみたいと思います。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

✔ Amazonで収入を得たら個人事業主になる?

✔ Amazonの収益はどこから確定申告が必要?

✔ Amazonで副業がばれる?

 

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に税のことと経理実務に関することを追求することが好きです。

1.個人事業主の届け出について考えてみるべき

個人で出品する場合には、「個人事業の開廃業等届出書」を提出して、個人事業主にならなければいけないケースがあります。

副業であったとしても、大口出品、小口出品に関係なく、開業届を提出して税金を支払う義務があるのです。

Amazonでの売上は、事業の売上と判断されます。

月商数千円程度の少額の取引しかしていないのなら必要ない場合もありますが、ビジネスとして売上を伸ばしていくことを目標にしているのであれば、Amazonで販売開始する前に、開業届を提出しておくといいでしょう。

またもしあなたが、勤め人であって「1ヶ所からのみ給料をもらっている場合、副業の売上から必要経費を差し引いた利益(=所得)が20万円を超える場合」は確定申告が必要になります。

2.少額の利益なら確定申告しなくても大丈夫だよね?

いえいえ、だめです。

絶対にバレます。

「ネットでの取り引きなのでAmazonの売り上げは、少々の利益なら申告しなくてもバレませんよね?」

と誤った認識の方も多いと思いますが、これは大きな間違いです。

お金の流れが全て記録に残るインターネットビジネスだからこそ、むしろ税務署にしてみれば、全て証拠が手に入るわけで、数年前から税務署では、ネットビジネスの税金について目を光らせるようにという通達が回っており、実際、国税局でも「電子商取引監視チーム」というものが作られ、オンライン上の取り引きを監視しているそうです。

以前の記事でも書きましたが、ネットビジネスや仮想通貨に対する税務署の目の光らせ方は世間の動きに通じて、柔軟に変化しています。

まぁ、取れるところからはトコトン取ってやろうというもんですから。

※以前の記事「税務調査の恐ろしさ」参照。

ある知り合いが税務調査のことを「国家権力のカツアゲ」と上手いこと言ってました(笑)。

副業禁止の会社にお勤めの方がバレないようにするには

1,住民税の支払い方法を変える。

この手のお悩みも多くあるようですが、会社に副業がばれるのは確定申告で住民税が変わることから発覚するものです。

お小遣い程度で始めたAmazon副業もトントン拍子に軌道に乗り、旦那さんが慌てふためくということも多々あります。

この場合、あまりお勧めはしませんが、住民税の支払いを確定申告の際にお勤め先の給与天引きから行わず、その住民税をご自身で直接支払うという方法を取れば、そのリスクは回避できます。

ただ会社から「なぜお前だけ天引きをしないの?」と問い詰められて怪しまれることもありえますので、お気をつけください。

2.夫婦の場合、奥さんを個人事業主として開業させる。

奥さん名義の開業届を出して青色申告をしてしまえば、問題は解決します。

しかしこの方法で注意が必要なのは、所得額によっては、税金面、健康保険面で旦那さんの扶養からは外れることになります。

そうなると、税金面では奥さんが確定申告することになりますし、健康保険面では、奥さんが単独で国民健康保険と国民年金に加入していただくことになります。※奥さんが専業主婦の場合。

 

その他

その他にも

Amazon転売では何が経費になるの?

Amazon転売の税金はいくらかかるの?

売上・仕入れの仕分けをどうすれば?

青色申告するには?

などの複雑な税務処理や帳簿付けなどがあります。

ネットを検索すると数多くのネット販売やアフィリエイトに関する税知識がでてきますが、私を含め経費のこと、節税対策に関しては、その分野のことに詳しい税理士などに質問されてみることをお勧めします。

特に税法というのは毎年変わるものですので、ネットで得た情報がすべて最新で正解ということではないのです。

ガッツリ稼ぐなら、しっかり納税しないと痛い目にあいますから、ぜひとも税理士さんにご相談してみてください。

ちなみに私がおすすめする税理士は何度も言うようですが「新田会計事務所」です。

クライアントに多くのアフィリエイターやネット販売副業をされている方がいらっしゃるということですのでその道には長けてアドバイスをくれると思います。

是非参考にしてみてください。

コストパフォーマンス最強!!「決算料不要!」の新田会計事務所をご紹介(成功したい起業家・独立・アフィリエイトの方へオススメしたい税理士はこの人)

 

会計ソフトもおすすめ

税理士さんに任せれば、面倒な会計処理も一発簡単に終えることができるのですが、「高く付きそうだし、そこまでしなくても・・・」という方はご自身で会計ソフトを頼りに会計処理を行うことがベストと思います。

おすすめなのは「弥生会計」

文句なしの会計ソフトの老舗、最も利用されているクラウド会計ソフトです。

※「クラウド会計ソフトの利用状況調査」(2019年3月)-MM総研調べ。

知名度・実績ともにナンバーワンはその使い勝手から選ばれている証拠でしょう。これを使っていれば間違いないです。

その特徴とすると、ダントツの価格メリットでしょうか。

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またその使いやすい機能性は私が事務所経営を始めたときにも簡単に使いこなせました。

あと汎用性が高く、この弥生会計を利用して帳簿付けを行っていると、途中から税理士さんに会計処理を任せたとしても応用がききやすいため、税理士さんによっては「弥生会計割引」なんてのもあったりします。

フリーランス・個人事業主の方の確定申告には「やよいの青色/白色申告 オンライン」 がよく選ばれています。

この機会に導入してはいかがでしょうか?

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執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!