ビジネスに必要なのはチャレンジ精神 「チャレンジ!チャレンジ!チャレンジ!」/とある保険レディからの話

チャレンジ! チャンジ! チャンジ!

大手保険外交員 I氏(30代女性)

はじめに

こんにちは。影谷です。

本日はビジネスパーソンが必ず一度は言われたことのあるような叱咤激励&鼓舞キーワードでもある『チャレンジ!挑戦せよ!』です。

あなたも言われたことありませんか?

上司から「新企画は君に任せよう!チャレンジだ!」「製品の売り込みに新規取引先にチャレンジだ!」「クレーム処理してこい!チャレンジだ!」

たとえ無謀な指示であっても『挑戦』という、いわば英雄のクールな格言ひとことで片付けられる、その夢のような呪文でよく私もだまくらかされた人間です。

「挑戦か!すぐに行こう!」」「チャンジ?その言葉を待ってました!」「ピンチはチャンス!』とバカみたいに突撃したことをよく覚えています。

本日ご紹介する言葉をお伝えしてくれたのは日本の大手保険会社の方です。

かなりのやり手の方で20代で個人売上1億円を軽く突破し、会社でも一目置かれる営業パーソンでした。

女性でありながらフェアレディZを乗り回し、まさに最前線で働くビジネスパーソンです。

そんな彼女はその手腕を買われ、異例の速さで一事務所のマネジメントを任されるようになりました。

私と彼女はよく似た境遇であったため、事務所経営の悩みをお互いによく相談したものです。

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

超やり手プレーヤーでもマネジメントは別物

私も同じ苦境に何度も立たされましたが、彼女も同様に同じ悩みを抱えていました。

彼女は知りました。プレイヤーとしては一流でも人を動かす、未来の経営力を高める、お金の動きを把握する、というマネジメントを行う者の使命はどれだけ大変かということを。

● 自分より大先輩が部下になるのです。

● 自分の売上数字よりも事務所の売上を上げなくてはならないのです。

● それぞれの個性を掴んだ適材適所の方針を立てなくてはならないのです。

● 将来の数字を作る仕組みを作らなくてはならいないのです。

● 細かい社会ルールや挨拶を新卒採用に叩き込まなくてはならないのです。

● 経費の絞り方をうるさく指導しなくてはならないのです。

● その他一切の雑用、掃除を率先して行わなくてはならないのです。

彼女は経営者の立場になって初めてその膨大な苦労を知りました。

若手トップだった頃「売上だけが全て」「数字だけが神」なんて言っていた時代を反省し、自分のビジネス思考力を次のステップへ進化させました。

その時に実践したのビジネス思考力は「チャレンジ! チャンジ! チャンジ!」です。

 

やるかやらないかは自分次第。しかしやらないという選択肢は人生を諦めたことと同じ。

彼女は何度も壁にぶち当たりました。

言うことを聞かないベテラン部下。ミスを指摘するとすぐに辞めようとする新卒学生。本部からの容赦ない売上追求。

私も同じような経験があるし、その当時は全く同じ状況だったので、「よくわかりますよ! Iさんはどうされてますか!?」と聞きました。

彼女は私より5つほど年上でしたが、もともとの明るさとバイタリティ、ハツラツとした性格でしたので、何事にもポジティブです。

「そりゃもう当たって砕けろですよ!(笑)。気持ちでぶつかってます。でも責任者だから女性特有の感情的なことにならないように気をつけてますが(笑)。もうね、チャレンジ!チャレンジ!チャレンジ!。3回ぐらい連呼しちゃう。この一言に尽きますね。」

「確かに問題が起こると周りからはそこまで掘り下げなくてもって思われているかもしれないけど、そこを目をつぶってやり過ごしたって、結局また同じようなことが起こる。根本的な問題は根治するまでチャレンジするんです。これは他支部のマネージャーと違うやり方かもしれない。やるかやらないかはその人次第。でもやらないと会社のためにもならないし、その本人のためにもならないし、そして自分のためにもならない。自分のステップアップのためには果敢に挑戦しないと。私は挑戦を辞めてしまうと一気に老けるような気がしてね。人生を諦めたっていうか(笑)。」

なんとも老けるまで言ってしまうのだから、美に対する構えまで絡ませてさすが女性だな〜と思いました。

あのアップル創業者ステーブ・ジョブズも、

『私達は確実に死に向かって歩んでいる。それがいつ来るかはわからない。だから私はいつ死んでも構わない、やり残したことは無い。という気持ちで毎日仕事をしている。』

と聞いたことがあります。これも毎日果敢に挑戦し続けているという姿勢ですよね。

最後にマザー・テレサの言葉をあわせてご紹介します。

マザー・テレサの名言

『考え方が変われば言葉が変わる』

『言葉が変われば行動が変わる』

『行動が変われば習慣が変わる』

『習慣が変われば人格が変わる』

『人格が変われば人生が変わる』

 

そう、考え方を変えれば人生が変わる。

彼女は一流プレイヤーから一流マネージャーへ転身しました。

あなたも考え方を一つ変えるだけで人生に影響をもたらす結果を生み出すかもしれませんね。

今回はそんなビジネス思考力をお伝えしました。

余談ではありますが、彼女は10年ほど事務所運営を行い、その後また希望を出してプレーヤーに戻りました。

しかし経営者としての思考力をもって仕事を行うと見え方が全く違うと話していましたね。

私が以前ご紹介した「企業人は起業人であれ」と全く同じ考えです。

よければこちらも御覧ください。 

→関連ページ「企業人は起業人であれ」

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

影谷(かげたに)

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!