新規開業者に送る経営に大切な2本の柱

新規開業者に送る「経営に大切な2本の柱」

 

はじめに

こんにちは。影谷です。

本日は私が事務所経営を行っていて本当に必要だと思ったこと、経営の2本柱をお伝えしたいと思います。

これは私が体当たりで事務所経営を行っていたときに考えていたことです。

この考えを私の師匠や知識の巨人と呼ばれる先生方にお話したときに「そのとおり」とよく共感してくれました。

この2本柱をお伝えしたいと思います。

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

私の経営

実は私は自ら選んで「経営」というイバラの道を選んだのではありません。

これまでのブログ内容でもお伝えしているように、とある芸能会社の事務所を先任者から引き継いで突如、経営を始めたという表現が一番正しいと思います。

あなたのように「独立して成功を勝ち取りたい!」「新規開業で豊かな人生を歩みたい!」という、羨ましいビジネスライフの歩み方ではありませんでした。

私が勤めていた事務所の責任者が別事業で外部の関連会社へ出向することになり、偶然にもそのお鉢が回ってきて、20代だった私が事務所責任者に据えられたのです。

本来であれば、「昇進だ!給料が上がる!やっった!」「一国一城の主だ!!」と浮かれるのでしょうが、私の会社はそうはいきません。

それは、私の会社は支社(事務所)が完全独立採算型のスタイルを採用しており、本社や親グループ会社が何かあったら面倒を見てくれるというお話ではなかったのです。

○売上問題

○人材育成

○経費の帳簿付け

○経営固定費の見直し

○固定資産の管理

・・・・

・・・

・・

 

いきなり、こんな問題を抱えることになったのです。

就任直後は本当によくわかりませんでした。

今思い出してみても、目の前のことを全力で取り組んでいたので、なにがなんだか、今なにをしているか、あまりにも多忙すぎて思い出すこともできません(笑)。

もう、毎日が生きるか死ぬかの苦行でしたね。

これまで経営なんて考えてもみたことなかったから、世の中の社長さんがどれだけすごいかということを本当に身にしみてわかるようになりました。

大企業の社長さんも町工場の社長さんも悩みは一緒だと思います。

私は自分が経営者になってみてから、町中の経営者がどれだけ輝いて見えたことか(笑)。尊敬の眼差しでした。

 

私が苦行とも呼べる経営管理を行いだした時、私を支えてくれる知識の巨人たちはその時に私が苦しんでいることに手を差し伸べてくれました。

売上を上げるための営業戦略、新卒採用のスタッフを育てる方法、販売システムづくりのやり方・・・

成功者の先輩たちは、私にとって「黄金の知恵袋」でした。

そしてこれまでの経験で経営には2つの柱を意識しておくということを覚えました。

それが下記のことです。

経営者が考える2つの心柱

 

1.必ず成功するというビジネス思考力を常に持つこと。

2.実務作業を効率よく時短できる方法を見つけること。

 

1.は自分が立ち向かうための外部への姿勢です。営業の売上をあげるために必要なマインド。

自分は必ず成功する。そのためにはどんな工夫で営業活動を行えばよいかということを考え抜く。この姿勢が大切だと思います。

この具体的な思考力の付け方はこれまでの私がブログで上げてきた「黄金の知恵袋」でそのマインドでお伝えしているとおりです。

 

 

2.は自分が時間を削って行う帳簿付けなどの実務作業です。これは内部への姿勢。

そして、

実はこれが本当に重要。

本当の意味で経営することの要がここにあります。

 

実務作業って本当にめんどくさいと思いませんか?

この作業を行っている時間を営業活動に回すことができれば、1件の契約を取れたかも知れないと、私もよく思ったのものです。

日々の経費計上、決算書の作成、給料算定、従業員の年末調整、・・・・・

本当に煩わしい。

私はあまり数字に強くなく、日々のこの作業に追われることが多かった。。。

この作業のために多くの犠牲を払ったことは今でも悔やんでいます。

 

本当によくある話ですが、売上ばかりを気にしていてこの作業を怠り、税務調査が入るということはよくあることですね。

私の知り合いでも破壊力抜群の営業力を誇る会社経営者がおりましたが、内部実務がずさんで一度大変な目にあっておりました。

結局、その会社も会計作業や人事指導などに力を置くようになり、とてもすばらしい会社になったようです。

 

このように、私は経営には外交と内部の両輪が回って、初めて安定した経営というものが生まれのだと感じています。

実際に私もはじめは泥沼の経営スタートでしたが、両輪のこの意識と姿勢で年商2億円の事務所経営を行えました。

 

もう一度言います。

大切なのは・・・

 

1.必ず成功するというビジネス思考力を常に持つこと。またアンテナをはっておくこと。

2.実務作業を効率よく時短できる方法を見つけること。

 

あなたも起業・新規開業の心得としてこの2本柱を意識すれば自ずと成功すると思います。

 

本日は経営・新規開業に大切な2つの柱をお伝えしました。

次回はその実務作業をいかに時短で行うのかの方法をお伝えしたいと思います。

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

影谷(かげたに)

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!