成功したければ念じろ!念仏は千載一遇の幸運を生む/とある経営者からの話

成功したければ念じろ!!成功念仏は千載一遇の幸運を生む。

グループ会社M会長 (70代 男性)

はじめに

こんにちは。影谷です。

本日ご紹介する成功するためのビジネス思考力は「成功念仏」です。

この言葉を授けてくれたのは四国で食品、福祉関係、観光業、畜産業などの多角的経営をグループでされている会社の会長さんからの思考力です。

あなたは常日頃から「成功したい!」「お金持ちになりたい!」「豊かな時間が欲しい!」という漠然とした想いや、「あの車がほしい!」「ハワイに行きたい!」などの具体的な欲求を頭に思うことはありませんか?

 

今日はそんな成功したい!という希望をどのようにイメージするのかということについてお話したいと思います。

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

成功したい

私はもともとが貧乏学生でしたので社会に出たらすごくお金を儲けたい!!大成したい!と強く思っていました。

しかし元来のあがり症というコンプレックスと超氷河期時代の就活生であったため、就職が難航し、結局何を間違えたのか芸術文化を売る仕事に就くことになりました。 

※詳しくはプロフィールを御覧ください。

 

芸術文化業界はとにかく貧乏で、成功者はほんの一握りだと言われています。

私の会社も常に貧乏で売上がどこに消えるのか不思議なくらい低年収でした。

※正確に言うと売上のほとんどが人件費や芸能制作費に消えたのですが(笑)。

といってもいつかは大成すると信じていましたので、これも勉強という生活を送っていました。

大成したい!という想いは四六時中考えていたし、大成した後の自分も妄想して「むふふふ」とエモい笑顔を浮かべていたものです。

毎年の初詣参拝のでは「神様!成り上がりたい!!」と本気で拝んでおりました。

 

そんな私ですが、ある時愛媛県で行われる四国グループ会社の一事業が立ち上がるオープニングセレモニーにお呼ばれした時のお話です。

関係者がごった返す中、私と上司はあまりの人の多さに嫌気が差し、「この人混みじゃ会場に入れないから、セレモニーの途中から入ろう」ということになり、近所のカフェでお茶をすることにしました。

 

閑散としたカフェはほとんどの人がセレモニーに向かうため、閑古鳥すらも居眠りしてサボっているような状態です。

私と上司は適当な場所でコーヒーを飲もうとした時、まさかのそのグループ会社の会長が一人でコーヒーを飲んでいたのです。

 

私「あれ!M会長、何されているんですか!」

私達は同じテーブルにつき、雑談をはじめました。

私「こんなところにいて良いんですか。それにしても今日はおめでとうございます」的な挨拶をした後、2〜3の仕事の話もしているうちに私の話になりました。

M会長「君はいい顔をしているな。」

えへへと照れる私に当時の上司も

「私の後任ですが、頑張ってくれています。」と紹介してくれました。

上司は続けて私に「あなた、M会長とお話できるなんてとってもラッキーよ。普段は全く会えないんだから」と。

すぐさまM会長まで「そうだ、ラッキーだ。ラッキーだぞ」と続けて話し、なぜこんな偶然が起こったと思うか?と聞いてきました。

 

成功したいと念じ、行動を起こす

M会長 「僕のところには従業員が5000人くらいいるかな。でも全ての社員と話すことは到底不可能。20年務めているやつですら、僕と直接話したことがないやつも多い。それはな、僕に時間がないからではない。社員が行動に起こさないからだ。」

 

M会長 「君は社会人3年目だそうだな。違う会社とはいえ、こんな形で偶然にも君と僕は出会えた。これは何か起きる兆しでもある。それは単なる偶然ではなく、君が日頃から何かを起こしたい、何かを成したい!と強く念じているから起こった必然の出会いだ。今までにもこんなことが多くあっただろう?」と言われ、

確かに私はこれまでありえないような出会いに恵まれたことを改めて感じました。そして数多の知の巨人たちは私みたいな貧乏社会人に多くのことを伝えてくれました。

 

M会長 「私の会社の社員たちはよく経営者と話ができない、自分たちの声が届いていないと嘆くやつがいる。しかしそれは違う。本当に変えたいのなら直談判でもなんでも良いから常にその気持ちを意識し、行動に起こさないとダメなのだよ。念仏のように変えたいという気持ちを唱える。そうすれば必ずチャンスはやってくる」

 

そう言えば私は常日頃からの妄想癖「成し上がる」という夢があって、そのためのはどうすればよいかと漠然と考えることがありました。

その結果、より多くの成功者とお会いできたのかもしれません。

 

M会長「影谷君も成功したい、成功したいと念じなさい。そうすれば必ず勝機はやってくる、そのタイミングは決して裏切ったりはしない。」

 

ははぁ〜〜!!とひれ伏す私たちを温かい眼差しで眺めていた会長でしたが、

「はあ!!!!!」と突然雄叫びを上げ、「セレモニーの挨拶を忘れてた!!!」

と悲鳴を上げながら会場へ走り去っていったことが忘れられません。

当然のごとく式典会場では「会長がいない!」と大パニックだったようで、後から会長から「コーヒー飲んでたことは黙ってて」と釘を刺されました。

 

話に夢中になり、式典の挨拶を忘れるなんてとてもお茶目な会長さんですよね。

その後、会長さんのおかげか、その会社とは長くお付き合いがあり私も多くのビジネスをさせていただきました。

 

あなたも成功したいと念じて、行動を起こしてみませんか。

今日は成功念仏のビジネス思考力をお伝えしました。

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

影谷(かげたに)

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!