
もがき、挑み、あがく。
世の中でがんばる新規開業・独立・起業家が報われる方法を伝えたい
「脱サラして新規で会社を始めたが、思うようにいかない。」
「独立したが売り上げが伸びない・・・。」
「起業したいが、会社設立には何が必要だろうか・・・。」
後悔するような起業はしたくない・・・。そんなことを悩みをお持ちではありませんか?
私は、『世の中でがんばる新規開業者や起業家が報われる方法を伝えたい』という志をもち、その関連業務で起業している30代男性です。
私の信念は自分が実際に体験し実行してきた、ビジネスで成功するための仕事術を世の中に広げ、『努力するビジネスパーソンを成功に導くこと』です。
世の中には数多くの頑張っている起業家・新規開業者などのビジネスパーソンがたくさんいます。
飲食店、美容サロン、フランチャイズ個人業主、起業家、フリーランス・・・本当にいろんな人たちがいろんなシーンで活躍されています。しかしその成功の裏側には必ず努力の影があります。
社会で活躍する人が悩み、もがき、挑み、あがく。そして成功を勝ち取る。
その方程式はいつの時代も同じではないでしょうか。
もしあなたが今、仕事が成功していて、人間関係も良好で、収入も、社会的地位もあって、自分は今の生活に満足しているんだという方は、ここから先を読む必要はありません。
しかし、もしあなたが、仕事で悩んだり、努力が実らないと感じたり、それを少しでも変えたいと思っているのであれば、
私が体験した「3001人の知識の巨人たちの成功術」から盗んでください。
私は大学を卒業後に日本伝統芸能会社に入社し、事務所経営を行っていました。
当時20代だった私が最終的に年商2億円を稼げたのは、私が出会った「知識の巨人」達から授かった『経営者として成功するための思考力とそのテクニック』を学んだからでした。
実際に私の事務所経営を行った経験から申し上げると、経営に必要なことは2点あります。
1.経営者として成果を上げるためのビジネス思考力をつけること。
2.経営者として煩わしい実務作業(税務・財務処理)を効率よく行うこと=最高の財務・経営パートナーをみつけること。
私は徹底して、この2つの行動を起こしました。
その結果、26歳で年商8,000万円、30歳で年商2億円の事務所経営を行うことが出来ました。
これは私を支えてくれた多くの知識の巨人が、経営のイロハすら知らなかった私に経営術を叩き込んでくれた結果です。
私はこの経営術を「黄金の智恵袋」と名付けました。
今度は私があたなに「成功するためのビジネス思考力」をお伝えする番です。
何度も言うようですが、この思考力を伝えることで、あなたの努力を応援したい!
あなたの人生に大きな変化をもたらすことを心から願っています。
私も日々精進の毎日です。一緒に頑張りましょう!
影谷トモ ※詳しいプロフィールはこちら
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