お金持ちの特徴 自己投資は一番効率の良い投資先 /とある経営者からの話

お金持ちの特徴 

自己投資は一番効率の良い投資先

投資コンサルティング会社経営者 50代男性

お悩みの人
お金持ちになりたいです!どのようなことをすればいいでしょうか?

はじめに

あなたはお金を稼ぐために何をしていますか?

営業売上のアップ?、株?、不動産投資?、ギャンブル?

その社長さんはお金を稼ぐにはまず自己投資が必要と話していました。

なぜ自己投資が必要なのでしょうか。

その社長さんが言うには

1.自分への投資が一番効率のいいローリスク・ハイリターン物件だから。

2.お金のために働くのではなく、学ぶために働くという姿勢が大切だから。

 

というのです。

今回はその自己投資についてのビジネス思考力をお伝えしたいと思います。

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

投資の基本

私はかつて経営していた事務所の運営でうまく予算が達成できず、思うような結果が出せずに苦しんでいた時期がありました。

経営を引き継ぎ、自分の会社としてスタートさせた2年目ぐらいだったと記憶しております。

事務所メンバーの士気は高いものの、予算まであともう一歩というところで、結果が出ないのです。

その時、偶然にも今回ご紹介するコンサルティング会社の社長さんとお会いする事ができたので、率直に「お金ってどうやれば稼げるのですか?」と阪神タイガースの暴君・江夏豊ばりのストレートで聞いてみたのです。

おそらく150キロくらい出ていたでしょう。

ここで私がもっと年配の脂が乗りきった敏腕経営者なら社長さんも「ここは自社の商材だけに頼らず、別の角度で外貨を稼いだらどうでしょうか」とか「出資者を募り、ネーミングライツやファンド方式で成功する道筋を考えましょう」とか、話の展開も考えられるのですが、会いに来た事務所経営者は20代のもやし男。

 

社長さんも専門的な話よりも社会人としての基本の「き」を伝えてくれました。

※私が投げかける多くの質問にはこのような基本を伝授する方や悟りを授けてくれる方が多かったです。おそらく良くも悪くも年齢が低かったからだと思います。

 

「自己投資から始めよ」

社長さんはまず私に向かってこう言われたました。

「結論から言うと、経営力を高めるためにはまず、影谷君自身の自己投資から始めてはどうだろうか。影谷君はまだ若い。僕から専門的な知識で経営の方法やテクニックを伝えるより、まずは自分が必要と思うことから学んだ方がいいよ。経営の数字が上がらないのはただ営業力が弱いのではなく、経費を見直せばクリアする問題なのかもしれないし、だったらその手段を最短で教えてくれる教材や講師に習えばいい。要は自分が必要なことへの学びの投資を行えば、自ずと問題は解決すると思うよ。自分への投資が一番良い投資先だからね。」

「あと自己投資というと語学勉強とか株投資勉強なんかが自己投資と思われがちだけど、そうじゃないよ。」

「例えばトレーニングジムでの筋力アップ、旅行で見聞を広げること、ビジネス日記やブログ開設なんかも自己投資なんだよ。自己投資=錬金化と直結して思われがちだけど、お金になることだけが全てではない。またそれは巡り巡ってお金になることもあるからね。」

「筋トレで健康な体力づくりができたら、病院に行く機会も減って、治療代が浮くでしょ?(笑)それも一つ考えようさ。」

 

自己投資で経営力が上がった

社長さんからの助言で、予算達成までにとにかく営業を!!と掲げていたががむしゃらの営業戦法はすぐに取りやめることにしました。この戦法は予算を達成することが出来ても過剰なダイエットと同じでハイリスクのリバウンドを起こすという経験からでもあります。

私は目先の売上に必死になるあまり、スタッフへの過剰な営業を求めた結果、売上は上がったものの人材の流失(退職)という苦い過去がありました。

過剰な営業は余計な経費を生み出すことばかりかスタッフの疲弊にもつながります。事務所の収入は一時的にアップしても、長期的な戦略には全く向いていないことに気が付いたのです。

私は社長さんからのアドバイスから学び、まず経営者である私の自己投資を行い、会社全体の経営力アップを図りました。

即効性のある外科的手術ではない、漢方の力を借りるような遠回りの方法だったかもしれませんが、会社の基礎力を上げるためにまずはじめに自分の考えを変える方法に取り組みました。

私が実践した自己投資は下記のようなことです。

● 会議時間を短縮させるために自分の頭の回転率をあげるため、速聴術の訓練を行った。

● 経営力を上げるために起業家や経営者が集う異業種交流会に積極的に参加した。

● スタッフとの話し合いの時間を3倍に増やし、ランチ会や夕食会を定期的に開催した。

 

少し時間はかかりましたが、今ではこのときの回り道が自分の経営の基礎体力を養えたのだと感じています。

その後は異業種交流会で知り合った社長さんたちからの教えで事務所の固定費を見直す方法を実践したり、経営のパートナーとして節税の対策を専門家に相談したり、人材の育成に取り組んで事務所の基礎営業力を高める方法を考えたりと、いろいろな経営実務の方法も学べました。

その時に出会った人脈は今もなお私の財産として、お金に代えがたい「人財」になり、私を支えてくれています。

 

本日は、自分への投資は絶対に裏切らないという思考力のお話でした。

あなたも経営力を高めたいなら、遠回りと思わずにまずは『自己投資』から始めてはいかがでしょうか?

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!