優れた経営者が考える成功するための3つの思考力

優れた経営者が考える成功するための3つの思考力

疑問の人
優れた経営者になるためにはどういう思考力を持てばいいのでしょうか?

はじめに

こんにちは。影谷(かげたに)です。

あなたは成功するを夢見るうえで行う思考の習慣はありますか?

以前の記事で成功者が「破滅」から身を守る習慣の3つをご紹介いたしました。

多くの経営者が「破滅」を回避するために行っている日頃からの習慣3つ ーその1

私がお会いしてきた優れた経営者たちは日頃からの思考力が一流でした。

なすべくして成功を勝ち取っているようにも見えましたが、彼らには成功するための習慣的思考力があります。

意外と思われるかもしれませんが、成功している経営者ほど「俺はこの仕事に向いていない」という言葉を発していました。

しかし事業は成功している。

すごく嘘くさく聞こえますが、これにも一つの習慣的思考力があります。

成功するために重要なのは、その仕事が自分にぴったり合っているかどうかという点ではありません。

仕事の種類にかかわらず、成功への鍵は自分自身がどれだけ、自分の仕事を楽しめるか?ということにかかっているのです。

本日は優れた経営者が考える成功するための思考力をお伝えしたいと思います。

こんな疑問にお答えします(影谷トモの経験談)。

本記事の内容

 成功する経営者の思考力を徹底解剖その1 学びの場

 成功する経営者の思考力を徹底解剖その2 リスペクト

 成功する経営者の思考力を徹底解剖その3 仕事と人生

 

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

早速、私が出会った優れた経営者たちの思考力について紐解いていきましょう。

 

1. 優れた経営者は苦難を学びの機会と考える

ピンチや困難から逃げたくなるのが人間の性だと思います。

ストレスを感じると仕事の効率も悪くなり、人間関係にも影響が出る場合だってありますよね。

そしてそれが膨らむとあなたの経営を脅かす存在になる事だってあります。

だから人は困難から逃げようと考えます。

しかし、優れた経営者はそのピンチや困難をマイナスのイメージで捉えることがありません。

優れた経営者はストレスの多い状況でもその困難は新たな学びの機会になるという思考力を習慣化しています。

仕事で困難に立ち向かえば向かうほど、人は成長する。そして自分を最大限にのばすスキルが備わってくるということを理解しているからです。

私が取引していた社長さん(優れた経営者です)がある時、部下を大きなプロジェクトのリーダーに据え、経験を積ませようとしましたが大失敗しました。社長さんはその部下を叱責することなくその失敗までのプロセスをもう一度、一から同じように行動させ、どのポイントでつまずくことになったということを時系列で報告するするようにという指示を与えます。

その若きリーダーは自分の反省点をもう一度見返すことができ、同じ過ちを冒すリスクを減らすことができました。

彼は社長という庇護者のもとでそのようなリプレイを許されましたが、経営者になるとそれでは命取りです。

そうならないためにも、日頃ろからの習慣として、尻込みせず立ち向かい、好奇心と問題解決の心構えをもって臨む姿勢をとることが大切です。

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2. 優れた経営者は自分と相手の違いを尊敬する

仕事を行うにおいて人間関係は切っても切り離せません。

どれだけ優れた経営者でも「苦手」とする人間は必ず存在します。

それは当然のことですよね。

生まれた環境、育った環境、現在の環境、それぞれに違いがあり、一人として同じ人間がいないのです。コミュニケーションの取り方も違えば、モチベーションを得るものも異なります。

優れた成功者はこのギャップを見抜くのが早いということを感じます。

相手がどんな思考力でどのように行動するのか、どのようなことを望んでいるのか。

その人の性格、その人の趣向、その人の年齢と性別…。

自分と相手の違いを見抜き、そしてその違いを尊重する。

ある経営者が人としては大嫌いな人間と20年の付き合いでビジネスパートナーだと言っていました。

もう嫌いすぎて何度彼のことを殴り倒そうかと考えたことか。どれだけそいつのいない世界へ行こうと考えたことか。

でも結局20年付き合い続ける仲となりました。

互いに嫌っていても、結局は互いの違いに尊敬と敬意があるのでしょう。

私には『そんなものはない(笑)』と笑っていましたが、でなければお金だけの関係で20年も付き合えません。

どんな人間も「尊敬できる点」を見つけることができれば、「嫌いな点」を探すより、ずっとポジティで良い思考力になるはずです。

あなたも相手の違いを尊敬できるような思考力を身につけるようにしましょう。

3. 優れた経営者は終わりのない仕事と共に生きる

やるべき仕事を全て片付けるまで帰れないというのがビジネスパーソンの宿命です。

そして仕事には終わりがないものでもあります。

常に新規プロジェクトを抱え、期限に追われ、会議に参加し、メールを送り、接待で飲みに行く。

仕事には終わりがないと考えると気落ちしてしまうかもしれませんが、優れた経営者は終わりのない仕事をマイナスに捉えていません。

成功する人は常にやるべきことがを心得ていて、目標を定めながら、終わりのない仕事を管理しています。

目標のために設定した仕事を定めたら、次にやるべき仕事はとりあえず忘れる。目の前の仕事の質を下げないためには、予測不能な未来の仕事はいったん忘れるという作業を頭の中でしているのです。

この日、この日の積み重ねが成功するための明日につながるという意識、つまり「足元を固める仕事」が将来の自分につながるということを知っているからこそ、エンドレスな仕事をマイナスに捉えるのではなく、プラスに考える習慣ができているのです。

そして優れた経営者は、その終わりのない仕事とともに生きていくという「覚悟」を持っています。

覚悟は経営者として絶対揺るがない「信念」です。

覚悟があれば終わりのない仕事だろうが、なんだろうができると思います。

あなたも毎日の仕事で疲れたら、その疲れが明日の成功につながっていると意識してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は優れた経営者が考える成功するための3つの思考力として

1.苦難を学びの機会と捉える

2.自分と相手の違いを尊敬する

3.終わりのない仕事と共に生きる

ということをご紹介しました。

ぜひ実践してみてください。

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!