仕事を好きにする/とある労働組合幹部

好きを仕事をする。

労働組合執行役員 50代男性

 

はじめに

あなたは今の仕事が好きですか?

今日お伝えするビジネスパーソンが成功するための思考力はある労働組合の幹部さんからのお話です。

この方には私が仕事を始めたばかりの時にお会いした男性で、仕事の本質への捉え方を伝えてくださいました。

 

当時の私は仕事を始めた1年生で、新しいことへの刺激に溢れ、充実した時間を過ごしていたました。しかし労働環境は過酷で、長時間労働に低賃金という本来であれば「影谷!お前の会社アウト!」と言われてケツバットをされても仕方がない待遇でした。私を含めて15名入った同期たちも一人、また一人とその辛さからドロップアウトしてしまう状態が続き、このままでは全滅もあるという噂が流れるほど当時の会社状態は深刻でした。

というのも会社が過渡期にあり、これまでの旧体制から新たな新体制への移行と販売の仕組みづくりに大きな変革を起こしていたからなのですが、それはまた別の話でお伝えします。

 

なにわともあれ、過酷な環境に私も少し疲れが出ていました。

そんな時にある党の労働組合執行役員の方と面談することがあり、商談中に私はつい、私の現在置かれている過酷な労働条件についてどう思うかという質問を投げかけてしまいました。

 

私は労働条件の改善に会社組織と戦う幹部の方なら、少しでもこの環境に同情し、慰めてくれるだろうという軽い気持ちで聞いたつもりでしたが、その幹部さんからは意外な言葉が返ってきました。

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、過去に赤字経営だった事務所経営を黒字化し、年商2億円を売り上げていました。

現在も事業イベントプロデュースのビジネスに携わる傍ら、日本中の知識人から学んだ経営術を伝える当ブログを運営しています。

特に対面営業と経理実務に関することを追求することが好きです。

君は今の仕事が好きでないのならすぐに辞めたほうがいい。

正直、驚きました。同情の言葉や我社への怒りの言葉があるのではと期待したのですが、その逆の言葉が次々と投げかけられました。

「僕(幹部の男性)は今の労働組合の仕事を好きでやっている。ここで組合活動を行っている連中は皆そう。日中は本業をこなし、夜間に組合活動を行う。心底この仕事が好きなんだよ。日本の労働条件を改善したいということ信念もあるが、ここの連中と日本の労働者会について語り合うことも好きなのさ。そして基本的には全部ボランティアだ。だれも対価を求めていない。言い代えれば好きでもない仕事を仕事に選んではダメということさ。お金のために仕事をすれば我慢が生まれる。その我慢は結局ストレスとなり、人生の歪みを生む。人生100年時代。人生の半分は働いているんだぜ。仕事への敬意が払えないのなら、その仕事をするな。その仕事にも失礼だからな。」

 

こんな厳しい言葉が返ってきたことに自分がした発言がとっても恥ずかしいと思いました。

当時の私は仕事がとても気に入っていたので愚痴など出ることはあっても、本心では仕事に対して敬意を払っていました。

しかし話のネタでうかつにもそのようなことを安易に口にしてしまったことを後悔しました。

 

 

● 仕事のクオリティは人生のクオリティ (ザ・リッツ・カールトン・ホテル 元日本支社長 高野登氏

● 好きなことを仕事にしよう(堀江貴文氏)

● あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない(アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏)

 

 

私は3000人の成功者が成功している様をみて、一様に「やらされている」という印象を受けたことはありません。

皆さん好んで嬉々として仕事に取り組まれています。

 

ビジネスパーソンが成功するための思考力をつけるために、まずその仕事が自分が大好きなのか、敬意をもって取り組めるのか、ということを見つめ直す必要がありますね。

 

今回は「仕事への愛」についての思考力をお届けしました。

 

「黄金の知恵袋」

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

執筆者【経歴】関西出身 ▶︎年商2億円の事務所経営経験(芸能関係/10年) ▶︎国内ポピュラーコンサート・イベント運営企画 業務に携わっています▶︎ Blog「黄金の知恵袋」 (最高月3万PV )運営 ▶︎ 元・超あがり症 ▶︎ ビジネスに関する税対策や経営実務が得意です ▶︎伝えたいこと:自分がビジネスマンとしてレベルアップしたときに経験した知恵と面倒な経営実務や財務処理、税の対策を中心に「経営で頑張る人」に悩みとその解決策をお伝えしています。▶︎メッセージ:このブログのビジネステクニックや思考力を実践して一流のビジネスパーソンを目指してください!